3分間話し方教室

相手の背中を押す話し方


合コン後。
連絡先を交換して・・
2人で会って・・
共通の趣味があり会話もすごく盛り上がって、 なんか、いい感じじゃない?!

「でも、なかなか友達以上に進展しない・・・」
だから、アタフタしているうちに相手に恋人が出来てしまう・・。
「最後の一押し」 が出来ないために・・。
報われない恋をしてきた方はいませんか・・?

はい、何を隠そう。
僕も恋路での「押しの弱さ」は天下一品!
「イイヒト」で終わってしまった恋がひとつ、ふたつ、みっ・・
そ、そんなことはいいとして!

実はプライベート同様、
仕事でも「最後の一押し」が苦手な方って結構多いんじゃあないでしょうか。

例えば営業マンの場合、
説明はスラスラ出来るけど、
・最後の最後の一押しや、相手が意思決定するように背中を押せない・・
・世間話はうまく話せるけど、交渉になると話が進まない・・

というお悩みを耳にします。

こんな「最後の一押し」が苦手な方でも実践できる
「相手の背中を押す話し方」をご紹介します。

初対面での話し方_地元の話

それは・・・
「商品を買うか買わないかの質問をしない」ことです。

敏腕営業マンは、交渉の場面で 相手に、購入するかどうかを直接聞きません。
例えば説明を終えたあと、
「Aの商品とBの商品、どちらがお好きですか?」 という質問をするのです。
購入するかしないかではなく「相手の好み」を聞くんですね。
あくまでも相手の好みを聞いているのであって、
相手も「決断を迫られている」と感じることなく気軽に回答できるのです。

この後も、どちらかを「選んでもらう」質問をして、 少しずつ目的(購買)に向けて絞っていきます。
「はい」か「いいえ」で答えられる質問ではなく、
二択の質問をしていくことです。


例えばエステサロンの場合
「体の歪みとお肌、どちらが気になりますか?」
「部分は『フェイシャル』と『ボディ』に分かれますが、どちらにご興味ありますか?

「お肌の乾燥と、毛穴の汚れ、どちらが気になりますか?」
「でしたら、美容コースの毛穴クレンジングが良いと思いますが、こちらにされますか?」
「そうですね、じゃあ、そちらでお願いします。」

こちらから提示してるのではなく、
あくまでもお客さんが自分で好み、関心がある方を選択しています。

初対面での話し方_地元の話

お客さんとしても、迷っていたけど
好みを選択し続けることで、プラスの思考になり
だんだんと「購入する」という方向に意識が向かっていったんですね。
最初から「○○(商品)は、いかがですか?」
と聞いてしまって話が進まない方は、試してみてくださいね。

ただこの話し方は強引に
「買おうと思ってもいないのに買わせる」事とは全く違います。
そんなことしたら、その場はよくてもクレーム必至ですね(汗)
あくまで商品に興味をもってもらっているという前提があっての話し方です。

相手との人間関係や信頼関係をしっかりとれているけど、
・最後の最後の一押しや、相手が意思決定するように背中を押せない・・
なんて、お悩みをお持ちの方は試してみると良いかもしれません。

まとめ

  • 「○○(商品)は、いかがですか?」ではなく、好みを聞く
あなたの状況にピンポイントでアドバイス

※記事の内容は、コミュトレでお伝えしているノウハウのほんの一部です。
置かれている立場や状況によっては、当てはまらない方もいらっしゃるかと思います。
「私の状況の場合はどうしたらいいの?」
そんな方のために、あなたの状況に沿ったアドバイスをお伝えします。

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