3分間話し方教室

コミュニケーション能力向上の秘訣

皆さんは野球のキャッチボールしたことありますか?
よく「会話はキャッチボール」と例えられます。

僕は昔、部活で野球をやっていましたが、
野球部の練習前に必ずやるのがキャッチボールです。

部活に入る前から遊びの延長で、友人とキャッチボールは
よくやっていたので、キャッチボールをするのは初めてではありません。
なので、特に何かを意識する事無く普通に投げて、受けて、をする訳ですが・・
監督から怒られます。

「おい、もっと相手が取りやすいところに投げろ!」


褒め上手

例えば

・相手が右利きであれば相手の右胸を狙って投げる。
 (グローブが左手)

・相手が左利きであれば相手の左胸を狙って投げる。
 (グローブが右手)


そこを目指して投げる事で、受け取る側がボールを取りやすいんですね。
相手が取りやすいところにボールを投げる事を意識して、 コントロールをつける練習をしてるんですね。

でも、部活に入るまでのキャッチボールで
「相手が受け取りやすいところに投げろ」 というのはそこまで意識してませんでした。

相手の頭の上、胸から下、足元・・
とりあえず、「投げて」「受けて」が成り立てばいいという考えでした(苦笑)
何も考えずにただ「ボールの投げ受け」をしてたわけですね。
コミュニケーションも全く同じです。

褒め上手

会話をしている時、常にこの言葉を投げかけたら、
相手は受け取りやすいか、返しやすいかを考えていますか?

言葉を投げかけた相手が思わず「えっ?」と、言葉に詰まってしまうような
相手が取りにくいボールばかり投げていては キャッチボールが続きません。
相手は疲れちゃいますね・・

いかに相手が取りやすい、返しやすい言葉・質問をなげかけられるか?
そういった事を考えて、意識しながら繰り返す事で、

徐々に
・相手が返しやすい
・盛り上がりやすい質問や会話

というのが見えてくると思います。
それがコミュニケーション能力の向上に繋がるです。

いずれ、あなたと会話をキャッチボールした相手からは、
「●●さんと話していると、何か話しやすいなぁ」
と言われるような、会話コントロール抜群のスキルが身に付くでしょう。

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