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遅刻常習犯を"変える"伝え方

ビジネスシーンでの出勤時や、待ち合わせ等で
いつも遅刻してくる人、あなたの同僚でもいませんか?
こういった相手に遅刻をさせない為に効果的な伝え方があります。
それは、 あえて「中途半端な時間で約束をする」という事です。

例えば遅刻常習者のAさんに
「明日の会議は13:56にC会議室で」
「新宿アルタ前で14時25分に待ち合わせをしましょう」

と伝えるのです。

かなり、中途半端ですね。
「14時」、「14時30分」でいいじゃん!
って思うかもしれません。

もちろん、細かく設定するには理由があります。

それは
相手「え?何、その中途半端な時間。何かありそうだな・・」
と感じてもらえるという事です。

遅刻常習犯を

「その後にスケジュールがしっかり決まっているのかも」
「なんか遅刻したら迷惑かけちゃうかもな・・」
「電車の時間、バスの時間、全て計算して計画を立ててるのかも」

こんな感じでいつもは遅刻常習犯の人は、
今までだったら気にもしないアポイントまでの時間の過ごし方を意識し、
約束場所への交通アクセス等を調べて来る確率
が高まります。
この「中途半端な数字」というのは様々なシーンで利用できます。


例えば、
(実際にあなたが伝えられている場面を想定してみてくださいね)

「ちょっとだけ・・・お待ちを・・!」と伝えるよりも
「7分だけ・・お待ちを・・!」と伝える。

「お金かして欲しいんですが?」と伝えるよりも
「55円かして欲しいんですが?」と伝える。

どうでしょうか?
「何か理由があってその金額、時間なんだろうな」と感じませんか?

これは特別、練習が必要な技術ではありません。
「A君はいつも遅れてくるから困る!」
「こんど遅れたらただじゃおかないぞ〜!」
と強制的に相手を動かそうとする前に、まずは試してみて下さい。

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