3分間話し方教室

日常的に前向きな言葉を発する意識をする

「大事なのは話す内容(ネタ)ではなく、話し方」

仮にあなたの話す内容が「すんごい話」では無くても、
話している顔の表情、服装や態度が重要になる。という話です。

例えば清潔感のある髪型、不快感を与えないメイク。
爽やかな服装。満面の笑顔。
そういった視覚的要素によって、あなたに好感を持ってくれます。

あなたの話す内容をしっかり聞いてくれますし、
悪印象を与えてしまえば、どんなに良い内容を話しても聞いてくれません。

では。
「しっかりと視覚的に好印象を持ってもらえば。何をしてもいいんですね?うふふ!」
って思わないでくださいね。

せっかく『視覚的に好印象」を持ってもらえたのであれば、
更に『相手の耳に入る情報』でも、良い印象を与えること。
それが出来たなら完璧です。

こんな名言があります。
「最初の言葉は後の十万語よりも大切だ」

例えばセールスの仕事だと、初対面のお客様に、
「最初にどんな一言をかけるか」でセールスの成功・失敗が決まるとも言われています。

何気ない一言で相手の気持ちを「購買」に向けて「前向き」にするか、
「後ろ向き」にするかを決めてしまうのです。

では、「相手の気持ちを前向きにさせる」その一言とは?
これは別に難しいテクニックでも何でもありません。

例えば

「今日は雲一つなく爽やかですねぇ!」
「お会いするのを楽しみにしていました。お会いできてうれしいです。」
「先進的なオフィスで素敵ですね〜」


このような前向きな言葉で最初の一言を固めてみましょう。
そこで「気持ちのいい」話で最初に盛り上げれば
その「前向きな気持ち」は最後までとても良い影響を与えます。

前向きな言葉を発する

もう一度言いますが
「最初の一言は後に続く十万語よりも大切」です。

ですから、最初の一言が
「今日は雨がひどくて・・イヤですねぇ」
「もう、今日は混雑してますねぇ・・。はぁ・・」

こんな感じの最初の言葉は相手も必ず「後ろ向き」な感情になります。
一旦、「後ろ向き」な気持ちになってしまったら、もう大変です。

一旦「後ろ向き」な感情になってしまうと、
その「後ろ向き」な感情がそのまま持続してしまいす。
もし「後ろ向き」に相手がなってしまったら、
その後「前向き」な気持ちになってもらう為にものすごい時間と労力が必要になります。

なので
「今日は雨がひどくて・・イヤですねぇ」ではなく、
「今日は雨のお蔭で過ごしやすい気温ですね〜。涼しい!」

「もう、今日は混雑してますねぇ・・。はぁ・・」
「今日はすっごく賑やかですねぇ!元気をもらえますね!」
こういった前向きな言葉を発しましょう。


ただし。
こういった前向きな言葉は普段から意識していないとなかなかできません。
ですから初対面の方に合うなら前もって「最初の一言」を準備しておくと
良いと思います。 ただ常に「準備出来る」状態とは限らないですよね。
だからこそ「日常的に前向きな言葉を発する」癖を普段から意識付けてください。

あなたの状況にピンポイントでアドバイス

※記事の内容は、コミュトレでお伝えしているノウハウのほんの一部です。
置かれている立場や状況によっては、当てはまらない方もいらっしゃるかと思います。
「私の状況の場合はどうしたらいいの?」
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